歩いている時の腰痛!腰痛に繋がる歩き方について

皆さん、こんにちは!
J’sメディカル整体院 難波院です♪

本日は、腰痛と歩行の関係!腰痛に繋がる歩き方についてです!

普段何気なく行っている歩くという動作ですが、実は歩き方にも良し悪しがあり、悪い歩き方で歩行を続けると、腰痛を引き起こす原因となります。

まずは自分の歩き方が正しいかチェックしてみましょう。
まず、自分が日常的に愛用している靴を用意します。
その靴の裏を見てみましょう。
もし、靴裏の一部が偏ってすり減っているようなら、それは腰に悪影響を与える歩き方をしている可能性があります。

腰痛につながってしまうような歩き方にはいくつか種類があります。

1つ目がペタペタ歩きです。
ペタペタ歩きの方は、足裏全体を一気に着地してしまうため、足音がペタペタ、ドタドタとなりやすいのが特徴です。
自分が歩いているときに人よりも足音が大きいなと感じる方は、このタイプの可能性があります。

2つ目はすり足です。
足をするように歩く歩き方です。
脱げやすい靴やスリッパなどを常用している方はこの歩き方になっている場合が多いです。

3つ目がガニ股です。
足を閉じた時に、脚に大きな隙間ができてしまう人はこのガニ股歩きをしている可能性が高いです。

改善するためには身体バランスをしっかりと支えることの出来る歩き方を身につけることが大切です。

J’sメディカル整体院 難波院では、お悩みの症状を根本改善していきます!

お身体の不調や姿勢不良でお悩みの方は是非一度ご来院下さい!

皆様のご来院を、スタッフ一同心よりお待ちしております!

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