朝からだるい!慢性的な疲労の原因とは?

皆さん、こんにちは!
J’sメディカル整体院 難波院です♪

本日は、慢性的な疲労の原因についてです!

慢性的な疲労は、猫背やストレートネック、反り腰などの悪い姿勢によって、筋肉の緊張や血行不良が慢性化することが原因となります。
これらの姿勢は、筋肉に過剰な負担をかけ、神経や血管を圧迫するため、疲労感を増幅させます。
疲労感を軽減するためには、正しい姿勢を意識し、長時間同じ姿勢を続けないことが重要です。

姿勢と疲労の悪循環

・悪い姿勢→筋肉の緊張
猫背や反り腰は、身体を支える筋肉を常に緊張させます。

・血行不良
筋肉が緊張し続けると、血行が悪くなり、疲労物質が溜まりやすくなります。

・酸素不足
姿勢が悪くなると、胸郭が圧迫され、肺の機能が低下し、酸素の取り込みが減ることで、息苦しさや疲労感が増すことがあります。

・脳の機能低下
血行不良は脳への酸素供給を妨げ、集中力低下などにもつながります。

・自律神経の乱れ
姿勢の歪みがストレスとなり、自律神経が乱れて回復しにくい体質になります。

睡眠で疲労が回復しないのは、寝ている間も体の緊張が抜けきれていないためです。
特に、肩や背骨、腰の緊張は寝返りを妨げたり、呼吸を浅くしたりして、深い睡眠や疲労回復を阻害します。

その日の疲労はその日の内に回復出来るようにしましょう!

J’sメディカル整体院 難波院では、お悩みの症状を根本改善していきます!

お身体の不調や姿勢不良でお悩みの方は是非一度ご来院下さい!

皆様のご来院を、スタッフ一同心よりお待ちしております!

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