皆さん、こんにちは!
J’sメディカル整体院 難波院です♪
本日は、悪い姿勢とリンパ、冷えの関係性についてです!
・姿勢の悪さによる圧迫
猫背や反り腰などの悪い姿勢が続くと、周囲の筋肉が緊張し、血管やリンパ管が圧迫されます。
これにより、血流やリンパの流れが滞り、特に手足などの末端に十分な血液やリンパ液が行き渡らなくなり、冷え性を招きます。
・筋肉のポンプ作用の低下
リンパ液は、心臓のようなポンプ機能を持たないため、主に筋肉の動きによって流動が促進されます。
悪い姿勢は下半身などの筋肉をうまく使えなくさせ、この「筋ポンプ作用」を低下させます。
・老廃物の蓄積
リンパの流れが悪くなると、疲労物質や老廃物が体内に蓄積しやすくなり、むくみや冷えといった様々な不調が現れます。
・内臓機能への影響
前かがみの姿勢は内臓を圧迫し、消化器系の機能低下や自律神経の乱れを引き起こすことがあり、これらもまた冷え性の原因となり得ます。
J’sメディカル整体院 難波院では、お悩みの症状を根本改善していきます!
お身体の不調や姿勢不良でお悩みの方は是非一度ご来院下さい!
皆様のご来院を、スタッフ一同心よりお待ちしております!
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